主役は製造業からサービス業へ
3月 18, 2010 | 天声猫語
今日のNHK「クローズアップ現代」のタイトルは「買わない消費者 急増中!?」
20代、30代の若者たちの多くが消費しなくなっているという。
洋服は古着、家電製品は動く限り使い続けるといった具合だ。しかし、そんな彼等・彼女らも自分のライフスタイルを守るためには決してお金を惜しまないという一面も見せていた。
20代のころ、収入のほとんどをレコードに使っていた事を思い出した。気になるレコードは片っ端から買っていたなあ。最終的にはそれが仕事になっちゃってレンタルレコード屋を開けた。
やるだけやったという自負もあって、今は欲しいCDは滅多にない。集めたレコードも今は手元に1枚もない。数百枚のCDがあるだけだし、それらもほとんどパソコンにコピーしてあるので、聞く時はパソコン経由が多くなった。
政府がどんなに景気回復を唱えても、消費はどんどん減るだろう。「CO2は減らす。そして景気も上昇させる」なんという矛盾だろう。
これからの人間は「どう生きるか」を強く意識しながら生きていくことだろう。10年以内に壊れた家電は必ず直して使うようになっていくのが普通になっていくだろう。
21世紀の主役となる産業は製造業ではなく、サービス業に移行していくのが自然の流れといってもいいだろう。それを見据えないで論議するような経済論者はその肩書を「詐欺師」としたほうがいいでしょうね。
Comments (4)













アニ〜!性産業って、、、、「21世紀の主役となる産業は性産業ではなく、、、、」
これ、打ち間違いっすか?
確かに世界の性産業ナンバーワンは日本だしね。
の割には子供いないですよね。
確かに買わないかも。
壊れるまで使うかも。
レコードもワタシもしかりで、
今はiTuneで買ってiPhoneにいれてるし、「物」として買わなくてもよい状況になってますよね。
映画だって今オンデマンドでどの映画もタイムリーに見えちゃうし。(ケーブル加入で)
「CO2は減らす。そして景気も上昇させる」
確かに矛盾だらけの日本の政治。
子供手当も高校無償化も今日本にそんなお金はあるのかな?と。
政治家が当選したいだけにあげた政策、で、ツケは後々国民にまわる。
ソロリと誰かが立ち上がらないと、日本は「崩壊」しちゃいますね。
ナンチャッテ評論家、ヒャンでした。
危ないミスタイプでしたー。
軍隊とユダヤ人を抱えるアメリカも大変だけど。
この間会ったアメリカ人がイスラエルを丸ごとアメリカ国内にバチカン市国みたいに独立させて移せば中東の混乱は解決するってナイスアイデアを言っていた。言ってる本人もユダヤ人。
まあ現実的には不可能なんだけど、イスラエルを建国させた張本人はアメリカだから、このツケはでかいと思う。
おおーーーっ!
それすごいかも!
ユタ州だってほとんどモルモン教の州だし、その案、いいかも。
ブルックリンにある地区はほとんどジューイッシュの地域もあることだし。
そーなんだよね。イスラエルの人口が700万だから東京より少ないし、アメリカならどうにでもなる数字。
ところが軍需産業など、そうなっちゃ困る人間もいっぱいいるわけで、実現は難しい。思うにユダヤ人って1箇所に固まるより、様々な場所に入り込んでいた方が力を発揮するような気がする。アメリカでも政界、財界、芸能界、スポーツ界などほぼ全てのジャンルに有名人がゴロゴロいるし。
そうそうアメリカのiPad発売まで2週間ほどですな。いまいち予約数が伸びてないようだけど、どうなるかね。日本は4月末発売で予約も来月に入ってからになりそうです。