
三和村の米本陣。本館に隣接するログハウスに友人一家と泊まった。なかなか立派な造りで居心地も良かったが、ベランダの仮屋根が壊れたままだったり、除雪が中途半端で、管理はずさんだったが・・・
晴れ渡った日のここからの眺望は美しい。今日は夕焼けが絶品でiPhoneで撮影してみた。雰囲気は出てるかな。ここの温泉は良くありません。衛生を管理するためとは言え、まるで昔の学校のプールのように目が痛くなるほど塩素が投げ込まれていてせっかくの景色も台なしです。
我々は、米本陣の奥にある「多能温泉」という秘湯に出かけ、そちらで温まってきました。知る人ぞ知るの秘湯で施設はショボイものですが、お湯はハーブのような香りのする独特のものです。この辺りには人も住んでいなくて管理人さんも毎日通っているようです。温泉好きなら一度は行ってみるといいですね。
そうそう、米本陣の食事はけっこう美味しいんですよ。忘年会で何度か行きましたが、いつも大満足です。


米本陣から見た夕焼け
「上越タウンジャーナル」に新しいスタイルのニュースメディアを見た

1月にOPENした「上越タウンジャーナル」という地元のニュースサイトが面白い。
WordPressというブログ型CMS(僕のサイトと同じ)を使って上越地域のニュースを配信している。見た目の斬新さもあるが、なにより内容が素晴らしい。いくつかの特徴をチェッックしてみた。
- ニュースが速い!
- 内容が多岐にわたっていて深い
- ビデオでも見れる
まず、そのニュース掲載の素早さだろう。例えば最近の「萩尾みどり氏講演」の様子は、講演の2時間後にビデオとともに掲載されている。ビデオはiPhoneで撮影され、その場でYouTubeに投稿されているそうだ。このスピード感はTV局でもかなわないだろう。まして、ローカルで小さなニュースともなればTVでは放映されないのが普通だ。
またTwitterも併用しているので、今後選挙速報などはこのサイトでほぼリアルタイムにチェック出来るようになるかもしれない。
■内容が多岐にわたっている
一般の新聞やTVでは取り上げられる事の無いような「小さな声」「小さな事実」に目を向けているのが、実に新鮮だ。 「筒井代議士の24年前の本が5300円!?」のような記事はどこも書かないだろう。大手新聞のもっともらしいが、ありきたりな社説なんかと違い、記者のダイレクトな目や心情がそのまま書かれているのが興味深い。
そして、記事の一つ一つに記者の名前が明記されているのも立派だ。
■ビデオでも見れる
これこそ新聞には出来ない技であり、画像の精密さよりもスピードを重視したYouTubeを併用するネット新聞ならではの魅力といえる。「取材」という完全装備のために失われるリアル感を「iPhone」という小さな道具で獲得したというのが「今」の時代を感じさせる。
記者がさらに増えて、多くの「目」「耳」がとらえたNEWSで埋まるようになった時、このサイトはきっと大きなイノベーションをもたらしてくれることだろう。
奇跡の画家と呼ばれた石井一男さん
“奇蹟の画家”と呼ばれる男がいる。神戸の下町で静かに暮らす画家・石井一男が描くのはその殆どが『女神』と題される作品だ。キャンバスから浮かび上がってくるかのような『女神』の表情は慈愛に満ち、柔らかく、強く、そして美しい。決して派手ではないが観る者の心を一瞬にして鷲づかみにする石井の絵は個展を開けば瞬く間に売れて行く人気ぶりで、近年静かなブームとなりつつある。
番組では石井の静かで満たされた創作の日々を一年間にわたって取材、震災から15年を迎える神戸で、孤独の果てに画家が辿り着いた「美と幸福の基準」を探る。
古びた長屋で潔いほど質素に、だが美しく気高く絵にだけ向かって生きている石井さんの姿は神々しくさえあった。自分はこんな風には生きれないなあと思いながら、声を出さずとも伝えることは出来るんだなあと感服しました。
大雪

いやはや、久しぶりの「大雪」。一晩で1m超えって何年ぶりだろう。
青空駐車してあるマイカーを見に行ったらゆるやかな「やや車型」の小山になっていた。
どっから掘り出そうと一瞬目眩が・・・
コツコツとまわりからシャベルで掘り起こし、ドアを開けられる程度まで小一時間。車を移動して、その日の夕方駐車スペースを除雪した。その時間帯に「流雪溝」という排雪システムに水が流れたからだ。ところが、この水を流すっていう連絡は全く来ない。「流すらしい」という噂を聞いていたので30分おきくらいに見に行ってたので、何とか除雪出来たってわけです。
「流雪溝」は90cm幅で深さ1mくらいの溝で、ここに一定時間速い速度で水を流すシステム。ここに雪を投げ込むと近くの川まで運んでくれるというもので、なかなかの優れモノです。それでも一斉に大量の雪を投げ込んでしまうと、これも途中でつまったりします。
週末には、再びこの流雪溝が開かれるとの事なので、車は2日ほど駐車場にでも入れておこうかと思ってます。

