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Archive for the ‘音楽ネタ’ Category

2つの歴史的な衛星中継

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 僕たちの世代は歴史的な2つの衛星中継を経験している。

一つ目は中学生の時で、初の衛星生中継の映像がアメリカから送られてくるという事で、登校前の朝TVの前で食い入るように見ていた。華やかな大統領のパレードの最中にその事件は起きた。

「ケネディー大統領暗殺」

 当時、英語を教えてくれていた若い先生がケネディーに心酔していたらしく、この事件の前からケネディーの有名なスピーチの事や彼が大統領選の際に使っていたと言われる「Together」という美しい歌を聴かせてくれたりしていた事もあり、この事件はあまりにショックだった。

 そして2つめは20代の頃に行われた世界中を多元的に結ぶ生中継に既にライブ活動を中止していたビートルズがイギリスからの中継に出演するという噂だった。もうドキドキものだったし、ビデオもない時代だったので、しがみつくように見入った。OPENスタジオのようになったスタジオの観客席にはミック・ジャガーなど有名人も何人かいた。

 まるで当時サンフランシスコで流行っていたフラワーチルドレンのような出で立ちの彼らはストリングスやホーンをバックに素晴らしい歌を世界に届けた。これが「All You Need Is Love」だ。この曲は「イエローサブマリン」という全く売れなかった映画のサントラ盤に収録されたため、ヒットチャートに昇ることはなかったが、大好きなビートルズナンバーの一つになったのは言うまでもない。

Written by ジャンピエール

12月 7th, 2010 at 7:54 pm

Slim Gaillardってピアノもうまい♪

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スリム・ゲイラードってギター弾きだと思っていたら、ピアノも上手い!!しかもとんでもなくエンターテイナー。次にあるビデオはフィルムの持ち主の自慢から始まっているので1分過ぎくらいから見るとよろしいでしょう。ピアノ演奏だけでなく、本職のギター演奏・歌もあります。

Written by ジャンピエール

11月 25th, 2010 at 10:07 am

吉田美奈子ライブを見て

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吉田美奈子/河合代介DUOライブに行ってきた。吉田美奈子はデビュー時から好きなアーチストの一人だったがライブで見るのは初めて。期待は大きかった。

最初の1曲目で泣きそうになるほど素晴らしいヴォーカル、そして河合のハモンドオルガンも絶品だった。目をつぶってじっくり聴いていたが、しばらくすると違和感が出てきた。

どの曲も構成が同じなのだ・・・・・・・

彼女の歌唱力を生かすためなのだろうが全ての曲がドラマチックな仕上がりになっているため変化に乏しい・・・・どの曲が良かったっていうセレクトさえ出来ないのだ。吉田美奈子を聴いたという実感は強いのだけれど、「この曲!」というのがない。

 彼女を活かせるプロデューサーがいないのかな?というのが実感だった。同時期にデビューした大貫妙子も独自のスタイルを持っているが吉田美奈子よりも成功しているのは、ヴォーカル力というよりもプロデュース力の差だろう。少し前に聴いた金子マリもスゴいヴォーカリストだが吉田同様にマイナーな活動をしている。

 今夜、松田聖子の「ガラスの林檎」を歌ったが、吉田流にアレンジされて全く別の曲になっていた。出来れば同じスタイルで松田聖子との違いを聴かせて欲しかった。昨夜Youtubeで聴いたキングトーンズの「レッツダンスベイビー」(山下達郎のヒット曲)の素晴らしさにワクワクした。こちらはアレンジも大きく変えず、ヴォーカルの違いを十分に楽しませてくれるものだった。

 つくづく音楽は難しいものだと思う。上手いだけでは人の心をつかめないのは分かっているけれど・・・・特にポップス界ではプロデューサーの役割が大きな意味を持つのは間違いない。つんくのモーニング娘しかり、AKBしかりである。

Written by ジャンピエール

11月 14th, 2010 at 12:51 am

日本人にリズム感ってある?

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自分でもギターやピアノとか演奏してて思うんだけど、アメリカンミュージックみたいな種類の音楽とかクラシックなど西洋音楽でもそうだけど、そうしたものに対するリズム感ってあるんだろうかって。

中学時代からJAZZを聞き、それ以来ほとんど日本の楽曲とか聞かないんだけど相変わらず体の中にこうした種類の音楽の持つリズム感って根本的には相変わらず無いような気がする。すごく悔しいんだけどね。DNAなんだろうか。

このビデオ見ても思うんだけど、とうてい素人集団にしか見えないお姉ちゃんたちがこれだけの人数集まって弾いてもリズムだけはそれなりに共有している。この微妙なハネ具合・・・うーーーーん。
でもこのバンドもどうやらちゃんとしたプロのようだ。お世辞にもバンジョーはうまくないけどね。どんな楽器もやっちゃうのが「売り」のようです。

ちなみに一番体にしっくり来るリズムはボサノバだ。これだけは何の違和感もない。

このおじさんも、たいした歌じゃないけどリズムはしっかりしてるよね。ちなみにこの歌「雨に歌えば」の映画の中の1曲。知らないけどイイ曲っていっぱいあるもんです。

Written by ジャンピエール

11月 4th, 2010 at 5:20 pm

Posted in 音楽ネタ

でっかいiPadで音楽を操る!!

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AUSTIN, Texas /Music Industry が発表したものは、近未来だと思われていたコンピュターミュージックの形の現実化かもしれない。

既にiPadでも多くの音楽制作アプリがあって、自分でもいくつかを使っているが、それぞれが単体で音楽全体をコントロールできるものは無いようだが、それらをまとめ上げたシステムのように見える。

32インチと42インチのモデルがあってお値段は$1,499から$2,299。音楽好きなら一度は触ってみたいんじゃないだろうか。昔からあるProToolは録音システムだがベーシックな組み合わせでも数百万はする訳で、用途も違うし比較にはならないがDTMをやってきた人間にとっては決して高嶺の花でもない価格なのが「時代」を感じさせる。

もちろん日本語化はされていないが、操作には問題ないだろう。だれか買わないかなあ・・・

http://musicindustrynewswire.com/2010/10/26/min3389_164517.php

Written by ジャンピエール

10月 28th, 2010 at 10:12 am

音楽に関わる映画における表現のすごさ

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古い映画をBSで見た。リチャード・ドレイファス主演の「コンペティション」だ。ピアニストを目指す主人公がコンクールにチャレンジするストーリーだ。様々なクラシックの曲(今回はピアノ・コンチェルト)が演奏される。

こうしたタイプの音楽映画でいつも思うのは、その演奏表現のスゴさだ。最高の演奏、最低の演奏を再現するのはわりと簡単だが、微妙に平凡な演奏とか上手いが心のこもっていない演奏を映画を見ている音楽にあまり詳しくない人間にも聴き分けられるように演奏している事だ。こうした微妙な演奏というものは現実の演奏会でもあることなのだが、それを意図的に演奏できるというのがスゴいところだろう。

音楽という表現手法がいかに演奏者の内的部分に関わっているかということが分かる。音楽の深さに改めて引き込まれた夜だった。

http://www.amazon.co.jp/Competition-VHS-Joel-Oliansky/dp/6302363098/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=dvd&qid=1287587208&sr=1-2-spell

Written by ジャンピエール

10月 21st, 2010 at 12:19 am

ポータブル・レコードプレイヤー+USB

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 これがレコードプレイヤー(電蓄)だと気づく人はおそらく50代以上かレトロファンな人でしょう。1980年前後
に日本で製品化れたポータブルレコードプレイヤー(AudioTechnica社)にそっくりです。小さなボディーですが、30cmLPまで使えるものです。もちろん現在は製造されていません。


AudioTechnica社の製品

CROSLEY Radio社がAudioTechnica社の許可を得たのかどうかは定かではありませんが、このプレイヤーにはUSB端子が付いていて、アナログからデジタル(MP3)に変換できるようです。もちろん単体としては電池でも駆動し、スピーカーも内蔵しているので電蓄のような使い方も出来ます。 ちなみに価格は$149.95。日本にもし入ってくれば2万教ってとこでしょうか?

DJな人はきっと興味をそそられるかも・・・

http://www.crosleyradio.com/Product.aspx?pid=1869



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Written by ジャンピエール

9月 20th, 2010 at 11:36 am