


スイッチ類はほとんどがシーソースイッチで真ん中から助手席側のほうについています。ウィンカー、ライト、エンジンファン(手動で入れてあげないとオーバーヒートしちゃいます)、クラクション、ワイパー(雨の日は乗らないので要らないっちゃ要らないので緊急用?)。クラクションスイッチはちょうど助手席の正面にあったので、何かしようと思って動くたびに2,3回大きな音を立ててしまい、そのたびに二人でビックリする始末です。
車高も思いっきり低く、わずかな段差でも擦ってしまいます。それとタイヤがスリックに近い柔らかなゴムなので砂や小石をやたら拾い上げて四六時中バチバチはねる音がしてます。コックピット内までは飛んでは来ないんだろうけど慣れるまでは不安です。
運転&助手の必携品はゴーグルと飛ばない帽子。飛行帽がベストなんだけど、無ければ小学生のように帽子にあごひもをつけておくべきです。これぞオープンカー乗りの心得なのです。着るものとしては皮ジャンなども必須なのですが、シートが小さいので固い素材の皮ジャンだとシートベルトを絞められないかも。
スポーツカー#2
スポーツカー



友人が最近買っちゃいました。イギリス生まれのライトウェイトです。もう小さくて低くて美しい車です。先日「一緒に新潟まで行こう!」ということで勇んで完全装備で出発したのですが、風の強さと気温の低さに負けて米山でリタイア。
いやあスパルタンでした。まさにモータースポーツなのです。フロントウィンドウは小さくて低いので目線がウィンドウの中に収まらないのが怖いですね。僕が176cmで友人は180cmを越えるので胴を切らないとダメです。165cmくらいの人でジャストサイズかなあ。イギリス人でそんなに小さい人いないのになあ・・
マフラー(消音機)も無くバリバリと戦闘機のようなエンジン音を上げて走るので話すにも大声でないと聞こえない。カーステレオどころかラジオも無い(あっても聞こえないけど)、エアコンも当然ありません。
心して車と格闘しながら手なずけていくといった楽しみを持っていかないと乗れません。まあ女の子は一度乗ったら二度と乗らないでしょう(笑)。1枚目の写真の奥に見えるのは我が愛車ロードスターです。このジネッタと比べればロードスターもラグジュアリーカーですよ、ホント。
サスをビルシュタインに替えた♪
車屋さんも見た事が無いという、前輪のサスのバネが折れるという事件があって、相談の結果ヤフオクでビルシュタインのサスペンションキットを落札して付け替えることにした。
走りやでもなんでもない自分だが車はオープンと昔から決めていたので10数年来、ロードスターに乗っている。しかもオートマ(おじさん仕様だね)で、フロントをいじってあるだけでオイル交換も車検の時しかしないというロードスターファンからバッシングを受けそうな(実際受けていますが・・)ロードスター乗りなんでサスペンションを替える事になるなんて思ってもみなかった。
交換はプロの友人にやってもらって手伝いながらやったけど大変なもんだね、あれは。交換が終わった後「変わるよー」って言われたけど、そのあたりには全く興味がなかったんで「違いなんて分かるんかいな?」って言ったものの、乗って動かした瞬間に分かるもんなんですねー、こんなど素人にも、スポーティーなサスって、こういうもんなのかと。ちょっぴり楽しい夕暮れでした。
パリの人は並ぶ
パリではとにかく並ぶ人の列を良く見る。
・パンを買うのに並ぶ
・タバコを買うのに並ぶ
・肉を買うのに並ぶ
「行列の出来る店」が普通にあちこちにある。特別うまいとか、特別に安いとかの理由ではないようだ。「待たせるのが平気」という見方もある。一人のお客との接客で話しこんでしまって列が出来てる場合もけっこうある。後ろのお客もまた何も言わないんだなあー、これが。
バスの運転手さんでさえ乗り込んできた客と話し込んでバスを発車させなかったり。あのマックでさえ若い夫婦と子供がなかなか注文が決まらない上に途中でキスまでしているんだから、だれも怒ることも出来やしない。
チーズ屋さんで卵を買った時(1個でも売ってくれるんです)、何だか「・・・はどうする?」とか言ってるんだけどサッパリ分からない。分からないよってポーズしても、どんどん聞いてくる。「フランス語分からないんです」っていうと、「それじゃ、しょうがないわね。いいわ」みたいな感じでお勘定をしてくれるといった按配だ。とにかく話し好きなのです。