
■Googleが珍しく「有料」のサービスを始めた。
「みんなのビジネスオンライン」というもので、お店や中小企業を対象にしているとのふれこみなので早速のぞいてみた。えっ、これって「Jimdo」じゃないですか。
■何故Jimdo?
Jimdoは数年前に日本で始まったCMSを使ったホームページ作成サービスです。開始当初使ってみましたが、これといったメリットもないので放置したものです。同じCMSのWordPressに比べると拡張性も低く、テンプレートの種類は比べようもないほど少ない・・・
正直何故GoogleがJimdoを使ったのか全く分からないというのが実感です。
■料 金
最初の1年は無料だが、2年目以降は月額1,470円(.jpの場合)と書かれている。これならサクラでサーバーを借りてドメインを取得したら約半額。ショッピングサイトも出来ると書いてあったので事例を見たら大昔のショッピングカートがあるだけ。こんなシステムで商品売れるわけないし・・・
間違いなく失敗しますね、このサービスは。まずパートナーを組み間違えている。
このサービスを使うのならJimdoに行けば月額945円です。クレジットカードサービスもPayPalだけでは現状のWebショップの競争には勝てないでしょう。Googleがここで何をやりたいのか全く分かりません。
Googleの新サービス「みんなのビジネスオンライン」ってどうなの?
複数PCでマウス・キーボードをLAN共有する「Mouse Without Borders」が便利!
どうしても2台のパソコンを同じ場所で使いたいケースがある。
僕の場合、Win732ビットの古いPCとWin64ビットの新しいPCがあって、64ビットで動かないアプリやスキャナーなどがある。以前からデュアルモニターで使っているので、1台のモニターをHDMI切り替え機を使って自動で2台のPCの画像に切り替わるようにしてあった。
ところが当然のことながら各々のPCにそれぞれのマウス、キーボードが必要なんだけど明らかにジャマですよね。専用の切換え機もあるんだけど、それなりの大きさもあってジャマなので困ったものだと思っていたんです。
で、これを見つけたんです。英語版ですが、それほどややこしくもないので、2台にインストールしてみました。左側モニターに64ビット機、右側モニターに32ビット機が映し出されたあとマウスは自由に行ったり来たり出来るのです。感動モノです!!!
手順を書いたサイトがあったので、こちらでも紹介しておきます。
1.アプリのダウンロード
Microsoft download from The Garage: Mouse without Borders – Next at Microsoft – Site Home – TechNet Blogs(ダウンロードページ)
http://blogs.technet.com/b/next/archive/2011/09/09/microsoft-garage-download-mouse-without-borders.aspx
ページの下のほうに「Download Now [1.1mb]」とあります。
2.インストール
メインとなるPC(親機)にまずインストールします。
上図のような画面になるので、「Accept and Install」をクリック
3.親機の設定
本ソフトはサーバー・クライアント型になっており、ネットワーク内で最初に「Mouse Without Borders」を起動したPCが、親PC(サーバー)となる仕組み。起動後最初に現れるダイアログで[No]ボタンを選択すると、親PCの名前と“Security Key”が表示されるので、それをメモしておこう。

4.子機の設定
次に、子PC(クライアント)を追加する。子PCでは、本ソフトの起動後最初に現れるダイアログで[Yes]ボタンを選択しよう。すると、親PCの名前と“Security Key”の入力を求められるので、先ほどメモした内容を入力する。あとは、同様の手順で子PCを追加していけばよい。

5.接続完了

マウスやキーボードの操作などは親PC・子PC間で双方向的に行える。また、設定画面では機能のON/OFFや子PCの追加・切断、“Security Key”の変更、PCのショートカットキーのキーコンビネーションの変更などが可能。そのほか、操作中のマシンをロックしたり、ログイン画面をカスタマイズする機能を備える。
同じような環境の人がいたら、ぜひおすすめです。お金がかかるわけではないので、試す価値はありますね。
一度セットアップするとタスクバーに常駐しているようなので、何も意識せずに次回以降は使えますよ。
出先で簡単にWi-Fi環境を作れる小さな道具
PLANEX 150MbpsリアルポータブルWi-Fiポケットルータ MZK-RP150N
出先に有線LANしかない場所で簡単にWi-Fi環境を作れるのが、この「MZK-RP150N」です。マッチ箱ほどの大きさなので、常に持ち歩くのにもジャマになりません。設定もパスワードの変更など行わないでよければ、つないだだけですぐに使えます。
こんな環境で使えそう♪
- 有線LANの口しかないホテルの部屋などで
- 無線ルーターを使っていない知人宅、出先など
- もちろん自宅もOK
<使い勝手と工夫> 電源はUSB経由で行いますので、一般的にはパソコンからとりますが、iPhoneを持っている人はACから充電する小さなアダプタが使えそうです。パソコン経由で電源をとる場合付属のUSBケーブル(約20cm)だと短すぎる場合もありそうなので長いものを別途用意したほうがいいでしょう。
スピード的には速いとはいえませんが、充分使える範囲です。出張などが多い方にはおススめの一つですぞ。
TED+iPad+AppleTVが最強な訳
NHKで放映され話題になった「白熱 ハーバード」に似たスタイルで著名人の様々なスピーチやパフォーマンスなどを集めてHi-Visionクオリティーで紹介しているサイトが「TED」だ。
出演しているのは学者、文化人、企業家、アーチストなど様々。ほとんどが英語であるが、iPadアプリで見ると自動で「日本語字幕」(お望みならスペイン語、フランス語などもOK)が画面下に現れる。また演者の紹介もその下に表示される。
さらに素晴らしいのは、その画質と音質だ。まさにHi-Vision(まれにそうでないのもありそうだが)!!このアプリはAirPlayにも対応しているのでAppleTVがあれば、最近の大きなTVにもWi-Fiでつながって見る事が出来る。接続スピードも十分で視聴中に途切れたことは、ほとんどない。望めばDLも出来る。
あまり日本では有名ではないが、素晴らしい見識や音楽などを垣間見ることが出来るのは素晴らしい。
しかし、こうして様々なスピーチを見るにつけ日本人はなんとスピーチが下手なんだろう。こうしたスピーチは美しくさえあり、「カラスが白い」と言われても納得させられてしまうほどのパワーを持っている。いつも言っているが、日本の教育スタイルを変えない限り、ちゃんと喋れない政治家、企業家ばかりになってしまい全ての政治家はシャベリの達者なお笑い芸人を始めとする芸能人ばかりになってしまっても不思議はないと思わされる。
今日は音楽について考えさせられる日になった

今日の午後、クラシックのコンサートに行ってきました。知人のギタリストがクラシックの弦楽の人たちと共演するとのことで、けっこう楽しみだったのです。
最初の曲はギターとチェロのデュオ。いい感じで始まったのですが、しばらくするといやーな感じになってきました。チェロのピッチ(音程)がずれてきたのです。それでもたまたまかなと気を取り直して次の弦楽3重奏曲を聴きました。ヴァイオリンもダメだったのです。結局この2曲で会場を後にしました。
アマチュアとはいえ、クラシックで弦楽器をやっている人は数十年演奏しているのが普通でパンフにも豊かなキャリアが書かれていました。バイオリンやチェロでは音程を決める指の位置は基本的に「勘」です。しかし、このコンサートでの演奏家たちは、ハッキリ言えば音階(ドレミファ)を正しい音(僕のような素人が分かる範囲で)で演奏出来ていなかったのです。
ショックなのは演奏している彼らがそれを分かっていないと思われる事です。そんな小さな事を気にせず音楽を楽しめば?と言われるかもしれませんが、それはとうてい無理です。気持ちが悪くなってしまうからです。ぼくにとっては拷問のようなものですから。
だからといって、下手なやつは人前で演奏するななどと言うつもりは毛頭ありません。チューニングもろくにあっていないギターをかきならしても楽しい音楽はあります。しかし、クラシックのようにきちんと譜面に書き込まれた様式をベースとした音楽でピッチが合わないというのは致命的です。
今日演奏した方々のこれまでの努力を思えば、最後まで聴いて賞賛の拍手をおくるのが人としては正しいのかもしれないと自分の感情と葛藤しながら、このままでは叫びだしてしまうんじゃないかという不安で会場を去ったのです。
知人のギタリストは見たこともないほど緊張していましたが、素晴らしい演奏でした。それだけに今回の共演は残念でした。
17型デュアルモニタノートはどんな使い方に適しているんだろう?
ずいぶん前に15インチのデュアルを作っていた会社だと思うんだけど、今度は17インチ。僕も17インチのMacBookProを持っているので。ノートでも広い画面は何かと便利だけど重さも4kg越えとなれば、ノートって感じではないしこの写真で見ても今時ない厚さ。
それでもノート好きな人っているんですよ。実際僕も昔はそうだったし。デザイン性のかけらもないWindowsのデスクトップ本体って、目障りなだけだったですからね。最近のようにデスクトップ機種もモニター一体型が主流になり始めてスマートになってきたから、この不思議なノートはどう使えばいいんだろう?
1920 x 1080 解像度の17インチディスプレイというだけでも一般のノートPCの分類では重量級に位置しそうですが、GScreen の SpaceBook はその17インチディスプレイをデュアルで備えるモンスター級ノート。開発は2009年から続いていたので、なんとなく見覚えがある方も多いかもしれません。ともあれ、このたびようやく予約受付をはじめることに。ThinkPad W700dsに「期待していたデュアルディスプレイとは違う」と苛立ちを覚えていた人には、数年ごしの代案となります。機構部分はスライド式で、折り畳むと、サイズはともかく、ちゃんとノートPCらしく変形。ただいろいろ無理があったのか、ほかにもバッテリーが前面にあるなど、定式化したノートPCのデザインに一石を投じる作りです。
そのほかの仕様は NVidia GeForece GTS 250M 1GB、スーパーマルチドライブ、500GB 7200rpm HDDなど。Core i5-560M、4GBメモリ構成が2395ドル、Core i7-740QM、8GBメモリ構成が2795ドル。いくらマルチモニタ環境が実現するとはいえ、ノートPCであるからには検討せざるを得ない重さは「10ポンド(約4.5kg)以下」。厚さは「1 7/8 インチ(約4.8cm)以下」。
Pogoplugがソフトだけで使えるようになった!!

PogoPlugはとても便利なガジェットで以前も紹介したんだけど、これがソフトとなって現れた。
■無料版
MacでもWindowsでもOKで、指定したフォルダやドライブをクラウドとして使えるようにするものだ。無料版では、ホームネットワーク内であれば、ファイル共有とストリーミングを端末数の制限なく、どの端末に対しても行える。ブラウザーはInternet Explorer 8/7、Firefox 4.0/3.6/3.5、Safari 5/4、Google Chrome 8/7に対応。iPhone/iPadおよびAndroid端末からも利用できる。
■有料の「Premium」バージョン
ホームネットワーク外からマルチメディアファイルをストリーミング利用したい場合は有料の「Premium」バージョンが必要となる。価格は29ドルで、会費制ではないため、一度購入すれば生涯利用可能。また、インストールする端末数に制限もない。
■機能
Pogoplugソフトウェアには、「Pogoplug OneView」のアップデートが含まれ、3つの新しいウェブアプリが含まれている。「Jukebox」は、すべてのPogoplug端末(ハードウェアとソフトウェア両方)内の楽曲を1つのライブラリに見立て、それらを聞くことができる。「Cinema」では、動画をウェブまたは携帯端末からストリーミング視聴できる。「Gallery」では、すべての写真を1つのタイムラインの中に表示し、メタデータを使って整理・閲覧できる。また、OneView中の「My Device」画面からは、自分のPogoplugアカウントとひもづけられているPogoplug端末とPogoplugを使用したPCおよびMacすべてを閲覧でき、そこから必要なファイルを探すことができる。
ただし無料版ではメディアの再生の一部が動作しないようなので、ストリーミングで再生したいのなら結局有料版が必要になるようだ。そんなに高くはないので有料版をおすすめする。

