
WordPressの新しいエディターGutenberg
記事を書くための画面が大幅に変わりました。
もはやブログの延長という画面ではありませんね。
写真のギャラリーも大きく変わったようなので、試してみます。
以前は「ビジュアル/テキスト」という切り替えがあったのですが、ビジュアルが最優先になってテキストに代わってHTMLがオプションで用意されています。

ブロックごとに文字色、背景色を変更出来る
通常のビジュアルモードでは「ブロック形式」が標準となり、段落や画像などを全て別の要素として積み重ねていくようになっています。
ここではドロップキャップがONになっています。ちょっとデカ過ぎるけど調整オプションは見つからない。いずれ追加されるでしょう。
引用はこんな感じで
表現されます。