Samsungがギネスに登録した3種類の携帯のうちの一つがこれ。
「世界最高画素の携帯電話」SCH-B600のカメラ画素数は1,000万画素。16対9のワイド撮影や連続撮影のほか、写真のトリミングなど編集機能も充実している。2006年3月に発表され、同10月に90万ウォン(約11万円)台の価格で販売された。
日本の携帯も画素数だけは300万画素を超えてはいるものの、まともに撮れるのなんてほとんどありゃしない。やるんなら、これくらいやらなきゃね。
「世界一軽い・薄い」なんて日本のお家芸だったのに、最近はさっぱり聞かなくなっちゃった。日本の電気メーカーは、ひょっとしたらモノづくりの原点から遠く離れた所に行っちゃってしまったんじゃなかろーか?
がんばって下さいよ!