幸せな空気を送るジョアン

ジョアン・ジルベルト。ここ数年僕のアイドルでもあるボサノバの神様。今、ブラジルでのライブDVDを見ている。
 コンサートの後半、良く知られた曲で彼はギターだけ弾いて客に歌わせる。観客の顔はみな一様に恋する瞳でステージを見ながら口ずさむ。何とも幸せそうな人々の顔・顔・顔。
 あー、これなんだなあ、ジョアンの魅力は。開演時間遅刻の常習犯であり、変人とも呼ばれながらもブラジルでは、やはり神様なのだ。現在のブラジルで古いタイプのボサノバを聴いたり、ましてや演奏したりする人はほとんどいないってブラジル人の友人から聞いたけど、それでもジョアンの歌は別格なのだろう。あんな風に会場全体にしあわせな気分を満たしてくれるアーチストはそうざらにはいない。
 今年は来日しなかったし、DVDも発売されなかったけど来年は来てくれるのかなあ?まあ、いいさ。大事な楽しみにとっておきましょう♪
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