まず地図の表記・フォントなどが大幅に変わった。
<Googleの説明>
- 住所を表すのに道路の名前を使う欧米と違い、日本では住所は町域や丁目、番地といった単位に分けて階層的に整理されています。新しいデザインでは日本の住所単位表記に用いるフォントを変更して、駅名や施設名などと区別しやすいようにしました。
- 交差点や店舗を見やすくしました。
- 駅の形状や出入口をわかりやすくしました。
- 道路の密度を高くしました。
さらに大都市などしか提供されていなかったズームできる航空写真が上越市など田舎でも可能になっていた。ちょっとビックリです。写真制度はそれほど良くないけれど、駐車場にある車まで確認できるレベルです。
残念ながらストリートビューは人力でデータを集めているため、まだまだ時間がかかりそうです。