Jazz黄金時代の録音が発見された
1935年から1941年にかけてラジオで流されたJAZZをダイレクトにレコードに録音していた人物がいた。William Savoyという青年で、彼はレコーディング技術者でもあった。 この時代、レコードはSP(手回し蓄音機 […]
1935年から1941年にかけてラジオで流されたJAZZをダイレクトにレコードに録音していた人物がいた。William Savoyという青年で、彼はレコーディング技術者でもあった。 この時代、レコードはSP(手回し蓄音機 […]
「ブリジット・ジョーンズの日記」の2作目らしい。1作目は見てなかったんだけど、なんか清々しい映画で後味のいいハッピーエンドに、ちょっと泣いてしまった。 主人公のブリジット・ジョーンズは、ややデブで仕事もそう器用にでき
ちょっとリッチなランチから仕事に戻って、しばらくすると宅急便が届いた。 箱には「「ベルギービールな生活」というラベルが貼られていた。 知人からプレゼントを送ったよ、というメールがあったので、早速開けてみる。 ものもしく梱
ニコ動で話題になっている化粧の「ビフォー&アフター」 目の周りをやっただけで、ここまで変わるとは! こういうの見ちゃうと、もー顔なんてどーでもいいやって気になっちゃいますねー。 【ニコニコ動画】伝説のニコ生化粧配信 前編
奇跡的に1次リーグを突破して以来、ダメ監督の岡田は一気に英雄扱い。 あまりにバカげた話だけど、スポーツの世界はいつも結果論で、「勝てば官軍」だ。 今でも僕はオシムに指揮を取ってもらいたかったと思っている。選手を育て、チ
バルーンアートをやっているジュネスさんに依頼されて、制作したバルーンの写真を撮りにいってきました。プロカメラマンではないので、ライティングの道具もなく、愛用のNIKON D7001台とレンズ3種類を持って出かけました。
スーザン・ボイルの次はこのおばあちゃんか?と思わせる歌唱力です。 まず聞いてみてください。 なんといってもカッコイイですよね。年をとっても、これだけカッコイイんなら悪くないなって思っちゃいます。
「20歳から100歳までの危機管理」というサブタイトルのついた「もしもノート」をご存じですか? 以前NHKで特集が組まれ、このノートの存在を知り、すぐに入手しました。 どんな人でもある日突然やって来るのが事故・病気、そし
ネット上では「フリー」は普通のことだが、出版の世界でも少しずつ、この「フリー」に取り組む試みが始まっている。 日本の小説家としては、おそらく初めての試みが五木寛之によって行われたというのは、いろんな意味で象徴的な気がする
今日の産経新聞、「正論」に書かれていた「言葉の軽さ」についての論説にうなづいた。 国際日本文化研究センター所長・猪木武徳氏が書いている。 なぜ政治家の言葉が空疎に響くのか、特に深く考えることはなかったが、最近たまたま読